直近1ヶ月の天候を六壬神課で占っていきます。

天時占って結構良い占いの勉強になるんだよね。


8月の天気はどうなるんでしょうか?

猛暑・大雨・暴風・地震・噴火などを見ていきます。


はじめに、この記事はとても専門用語が多く、僕の占い練習として記録するのが第一の目的なので読者の方は目次の「天時占のまとめ」まで飛ぶことをおすすめします。

それまでの過程がとても長く分かりにくいので・・・


最後のまとめに出来るだけ簡潔に書いてありますのでお読みください。










占機


節気の変わり目を占機ととらえます。

8月7日(日)21時29分~9月8日(木)00時32分

(日干支)壬辰日

(占時)亥時 (月将)午将 (寄宮)亥宮 (空亡)午・未 (夜貴人)巳

これらを元に占いました。







日干支+占時+月将(大まかな天気)







まず日干(壬)と日支(辰)は「土剋水」の関係で、土の辰が水の壬を剋します。

次に占時との関係を見ていきます。

占時の亥時は水性なので、日干(壬)とは同じ相性。
日支の辰には土剋水で剋されてしまいます。


水性は文字通り雨の象なので剋されすぎるのは困ります。


そして月将との関係はどうか?

月将(午)は火性ですが、空亡しているので力を発揮できません。

日支+月将は「火生土」の相性なので月将が日支の辰を強めます。

「火に強められた土が水を剋す。」強い土剋水となるかも?




占時+月将は亥時が午将を剋す「水剋火」の相性。

ですが、天盤を見ると亥に天空星が乗じています。天空星は空亡と似た意味で力が出せない・はっきりしないなど。
午将も空亡していますのでやはり全体的に大まかに言えば曇りが多いんじゃないかな。



雨が多い印象は受けません。

それと最後にとても気になることが・・・

天盤の辰に騰蛇(とうだ)が乗じています。

「辰に乗じる騰蛇」は災害とりわけ地震を示すと言われています。
しかも辰は剋されずに生き残っています。それが気がかりです。









四課三伝








うーん、まあ天時占においては時期を示す三伝が大切なのでそこにフォーカスしていきます。


まず初伝の午は8月9日(火)から始まると思います。
8月9日は甲午日で、甲は木性で午は火性。つまり木生火です。
日干の壬は水性なので水生木で木を生みます。それから午を生むので。

8月9日から暑い日が続くと予想します。



中伝の丑は水を抑えます。水の天敵の土性です。

自信は無いですが、8月16日(火)から始まるかな?
水が降らない曇り続きだと思います。

ただ8月16日は辛丑日。辛は金性で丑は土性。土生金という相性です。
そして金性は水性を生む「金性水」つまり日干の壬を生みますのでこの日は雨が降るかもしれません。




初伝が晴れ、中伝が曇り、最後の末伝は?



末伝の申は金性です。金性は水性を生むので雨の可能性が高いです。

また玄武星も雨を示す水神なので雨が多いかもしれません。

具体的には、8月23日(火)から。

8月23日は戊申日。戊は土性、申は金性なので土性金です。
そして金生水に繋がるので雨が多いと思います。










天時占のまとめ








・全体的に曇りが多いかも

・地震が来る可能性。8月31日(水)。場所は関東。外れることを願いますが備えあれば憂い無しです。

・8月9日(火)から暑い日が続く。

・8月16日(火)は大雨

・8月17日(水)から曇りが続く。

・8月20日(土)は大雨?

・8月23日(火)から雨の日が増える。

・9月1日(木)も大雨?



以上です。今月は正直かなり攻めてみました。なかば強引に日付も決めてしまったのでどうなることやら・・・



今回使用した占術は「六壬神課」というものです。
陰陽師が使用した三大占いのうちの一つです。
分かりやすい参考書を挙げておきます。入門書。

カテゴリー: 占い

0件のコメント

コメントを残す

Avatar placeholder

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA