7月3日、前日、道の駅に着いて玄人の歩き遍路さんに出会いました。10年間も四国不動三十六霊場を回られてる方です。

四国不動三十六霊場とは、四国の中にある不動明王を祀る三十六の霊場を参拝して回ることです。

この方は無空心(むくうしん)という法名。

悟りの境地を、または全てお不動さんに帰依することを目的に回られております。10年間全て托鉢。7月1日をもって10年目だそうです。

無空心さんは「君に出会ったことは、帰依して10年目の私にお不動さんがプレゼントしてくれた。」なんて嬉しいことを言ってくれました。

命をかけて本気で悟りを目指してる方に初めて会った。

僕はこの日1日をこの方についていくことにしたため、お遍路は中断です。

無空心さんは2回托鉢してました。

もちろんタロットカードで占わせていただきました。だけど不思議なことに占う前に「この人はきっとこのカードだろう。」と思ったらやはりそのカードが出ました。この時だけです。

無空心さんは僕にお大師様が付いてると言い、自分にはお不動さんが付いてると言いました。

無空心さんは「手当て」が出来ます。

「手当て」とは自分の手を当てて浄化したり、力を分け与えたりすることです。

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この日の夕方、僕は明日のことを考えてた。

66番雲辺寺へ行くか、無空心さんに付いて行くか。その時に中谷さんから電話がきて「いまどこにいる?俺はもう3日で終わっちゃう。それも寂しいから君が良ければ迎え行くから一緒に車遍路しないか?」とのことで。

悩んだ末に中谷さんに着いていくことにしました。理由はたくさんありますがその1つは無空心さんを占ったことです。

「悟りを開くには外界との接触を断つこと、つまり1人でいるときこそ成長できる、悟りへ繋がる」これが占いの大まかな結果です。

明日は無空心さんと別れて再び中谷さんと車遍路することに決めました。

カテゴリー: お遍路

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